大豆の一種で、大豆と同様の栄養分をもち、食料の乏しかった昔は貴重なタンパク源として利用されていました。
中国では、腎臓に働きかけむくみをとるといわれ、腎臓が弱くなって疲れやすくなったり、腰やひざが衰えてきた人に使われています。
含まれるサポニンの作用で、咳止めや声がれにもよく、二日酔いや冷え性、美容効果もあり、ぜんそくの妙薬としても知られています。
特にタンパク質とビタミンB1が多く含まれ、疲労回復やイライラの解消にも役立ち、リノール酸も豊富なので動脈硬化の予防にもよい食物です。
ただし、皮がかたく消化しにくいので、胃腸の弱い人やお年寄りはじっくり煮込むかすりつぶして利用しましょう。
のどの痛みや咳には、煮たものを1日3回、大さじ1杯ほど食べるとよいといわれます。
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