カボチャの黄色い色のもとはカロチンで、体内に入るとビタミンAに変わり発育、皮膚や粘膜の健康に関係し、風邪や夜盲症の予防に役立ちます。
ビタミンCや食物繊維も豊富で成人病予防にも良い野菜です。
ただし炭水化物も多いので食べ過ぎには注意しましょう。
カロチンは油を使って調理すると吸収が良くなるので、天ぷらやスープ、つけあわせとして用いられます。
また、煮物にする時も炒めてから煮るとカロチンの吸収が良くなりコクもでます。
煮るときはところどころ皮をむいておき、味をしみ込ませやすくします。
種子にはリノール酸が含まれていて、コレステロールを下げ、動脈硬化を予防する働きをします。
乾物で売られている種子には、タンパク質や脂肪、ビタミンB1も豊富です。
冬至にカボチャを食べる習慣がありますが、保存の効くカボチャを冬のビタミン源とした昔の人の知恵です。
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