| 一夜干しを柔らかくジューシーに焼くには「7割程度焼く」気持ちで焼くことです。
また理想は、石綿がついた焼き網を使い、強火の遠火で焼くことです。
「石綿つきの焼き網がない」「グリルなので遠火ができない」場合は、グリルの火加減を中から弱火にしてじっくり焼いてください。
その際、焼き網は、一度熱してから油を塗っておくとくっつきにくくなります。
海の魚は身から焼きますので、焼き網でもグリルでも身の方から先に火に当てます。
裏返す目安は、身の表面に焼き色がついてきたくらい、魚の脂が火に落ちる頃です。
次は皮側をじっくり焼きます。
焼き上がりの目安は、わずかに焦げができる程度で、このとき身と皮の間に脂が回りはじめます。
身が3割、皮が7割の焼き具合で焼いてみてください。
ちなみに川の魚は皮から焼くと言われています。
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