体内の全ての基本的な結合組織中に存在する酸性ムコ多糖類で、眼球の硝子体(しょうしたい)や関節液、皮膚などに広く分布しています。
多量の水と結合し粘りあるゲル状となって、組織構造の維持や細菌、毒物の侵入を防ぐなどの役目があります。
たいへん強力な保水力をもつため、細胞外液の水分調整や関節の潤滑剤、血液中の水分を補充するなど、体の水分を保つ上で重要な働きをしています。
赤ちゃんの肌がプリプリしているのはヒアルロン酸を多く含んでいるためで、年をとるとともに体内のヒアルロン酸は減少していきます。
しかし、普段の食事で摂取するのは難しい成分でもあります。
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