| トップページ>日常生活での心掛け |
|
■日常生活での心掛け
- ボケないように指を使おう
- 生き生きとした脳を保つ
- 食生活からの脳の活性化
- 不眠を解消
- 腰痛を防ぐ
- 食生活で骨を強化
- 筋肉疲労の特徴を知る
|
|
|
1.ボケないように指を使おう |
|
|
指をよく使うと脳の大脳皮質の運動野に刺激を与え、その周りの脳の部分も影響を受け活性化します。
しかし、単純な動作を繰り返すだけではあまり効果が期待できないので、常に創造性をはたらかせ、器用に動かすことが大切です。
また、手全体、体全体を動かすことも大脳皮質の運動野の活性化に役立ちます。 |
|
|
|
2.生き生きとした脳を保つ |
|
|
歳とともに脳の神経細胞は減っていきますが、残っている細胞を活発にはたらかせ神経細胞間の伝達を盛んにさえると、脳はボケずに生き生きとします 普段から頭をよく使うことで、残っている神経細胞が死滅した神経細胞の役割を補うようになるのです。そのためには、常に新しい情報を脳に送り込んだり、ストレスをためないことが大切です。趣味や楽しみをもつことで生き生きとした脳が保てます。 |
|
|
|
3.食生活からの脳の活性化 |
|
|
脳障害の多くは脳の血管硬化に伴うもので、血栓による脳硬塞や脳動脈瘤の破裂などを引き起こさないように、血液の流れをよくする食品と血管を強化する食品を摂取する必要があります。特にビタミンEを多く含む食品は血管壁を強化して動脈硬化や脳卒中を予防するといわれ、ボケ防止にはマグロ、ブリ、サバなどに多く含まれるDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を多く含む魚や野菜を多くとること、アルツハイマー病の予防には動物性脂肪の摂取量を減らすことといわれています。 |
|
|
|
4.不眠を解消 |
|
|
午後に20〜30分の時間をつくり、規則的な有酸素運動をすることが効果的です。しかし、体温を上げると眠れないので、寝る直前の運動はしてはいけません。
また、夕方以降のカフェインを避けるため、コーヒーやソーダ、チョコレートなどを控えます。
寝つきを良くしてくれる寝酒ですが、熟睡することができず、夜中に目が覚めやすくなるので控えましょう。 |
|
|
|
5.腰痛を防ぐ |
|
|
椎間板ヘルニアなどを予防するには、なるべく腰に負担をかけない生活を心掛けます。
重い荷物を急に持ち上げたり、同じ姿勢で長時間座り続けたりすることは腰に負担がかかりますので、長時間のデスクワークや車の運転などの場合は、ときどき腰を伸ばしましょう。
また、毎日1時間程度歩くようにすれば、足の筋肉強化にもつながります。運動不足により筋力(特に腹筋や背筋)が低下すると腰痛がおこりやすくなります。 |
|
|
|
6.食生活で骨を強化 |
|
|
骨は約200日でまったく新しくなっているといわれていますので、毎日一定量のカルシウムを与えないといけません。乳製品や大豆製品、小魚や野菜などを多く含む食品を意識して摂取しましょう。
また、血液中にリンが増えるとカルシウムが減りますし、塩化ナトリウム(食塩)の取り過ぎもカルシウムの摂取率を低下させるので、リンや塩分を控えることも大切です。 |
|
|
|
7.筋肉疲労の特徴を知る |
|
|
筋肉を使い過ぎると筋肉はもとより、体全体に損傷を起こすことになります。
筋肉疲労は年代別に特徴がみられ、思春期の男性の場合男性ホルモンの分泌が盛んになると筋肉が急激に増え、骨よりも筋肉の強度が高くなります。このため筋肉が骨を引っ張るような具合になり、疲労性骨折が多くなります。
成人になり骨格が完成すると骨の強度が筋肉と拮抗するため、今度は運動性の疲労がたまると筋肉が痛みやすくなります。このようなときに靭帯損傷や肉離れを起こしやすくなります。
中高年になると筋肉は弱まり弾力も失われてくるので、腱の断裂を起こしやすくなり、高齢者になると筋力も骨も弱くなってくるので骨折を起こしやすくなります。 |
|